下部温泉 下部ホテル
温泉ガイド

下部温泉『下部ホテル』温泉ガイド

下部温泉『下部ホテル』の魅力
下部温泉『下部ホテル』は館内だけで、3種類の泉質・11の湯舟・特に自然風築山を愛でながら入る檜露天風呂は素晴らしいものがあります。さらに“地産地消”で扱う食材は、素朴でありながら特色があり、眼にも楽しい会席料理を堪能することができます。全ての点で十分満足することができる“癒し”のホテルです。それと、昭和36年のこと。『日活』の映画俳優であった『石原裕次郎』が志賀高原でスキー中、粉砕複雑骨折し、温泉療養として選んだのはこちらの『下部ホテル』です。

下部温泉『下部ホテル』の温泉ガイド

泉質単純泉・硫黄泉・アルカリ性単純温泉の3種 無色透明 匂い硫黄泉は、やや硫黄の匂い
湯温約28℃〜32℃の冷泉
2006年『新温泉源』の掘削に成功、湯温51℃
湯量『新温泉源』は毎分445リットル 特色景観・趣向・開放感・庭園露天風呂を始め、11の湯舟が自慢。男女入替え制。
効能下部温泉のサイトに詳しく掲載 飲泉『全国飲み湯番付』で東の横綱といわれており、胃腸病をはじめ効果は絶大。
給湯方式自然湧出
立ち寄り入浴『日帰り温泉プラン』入浴とお部屋貸切がセット。10時〜15時・13時〜18時:6300円〜
コメント泉質が3種・湯舟が11種あって、男女入替え制ですから、全ての湯舟を楽しむことができます。特に雑木の自然風な築山を見ながら入る檜露天風呂はくつろぎます。多くの温泉宿を取材していますが『下部ホテル』は温泉好きな方には喜んでいただける温泉宿です。
すぐに下部温泉『下部ホテル」の温泉施設ガイドを見る。

下部温泉 『下部ホテル』温泉取材レポート

下部温泉 下部ホテル 写真レポート 『清水インター』を下り『ルート52』を富士山を目指して北上して進みます。

ちょうど、こちらの地域では遅がけの桜の季節で『富士山』と『桜』で得をした気分になります。
山梨県『下部温泉』に行くには『清水インター』を下りてから『ルート52』を左に進めば早いのですが、時間があったので分岐点の『JR十島駅』から、右の『ルート139(富士宮道路)』を登ることにしました。

『朝霧高原』は天気が良ければ富士山を横目に見ながらの快適なドライブです。
下部温泉 下部ホテル 写真レポート
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下部温泉『下部ホテル』〒409-2947 山梨県南巨摩郡身延町上之平1900 TEL 0556-36-0311

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