熊野本宮温泉郷 川湯温泉
木の国ホテル 温泉ガイド
- 熊野本宮温泉郷 川湯温泉『木の国ホテル』の魅力
- 『木の国ホテル』は和歌山県田辺市本宮町、熊野川の支流『大塔川』の清流沿いにレトロな温泉旅館が立ち並ぶ『熊野本宮温泉郷』の一つ『川湯温泉』の中でも上流に位置し、静かな環境が自慢の宿です。『木の国ホテル』の自慢は、大塔川の河原につくられた開放感あふれる混浴露天風呂と内湯は文句無しの源泉掛け流し温泉。専用の個室でいただく“地産地消”の会席風地物料理は目にも癒し効果抜群。冬には大塔川をせき止めてつくった広大な露天風呂『仙人風呂』にも近く、熊野古道の散策・瀞峡下り・那智勝浦の観光基地としても最適です。
熊野本宮温泉郷 川湯温泉 木の国ホテルの温泉ガイド
泉質水素イオン単純温泉 | 色無色透明 | 匂いなし |
湯温約74度 | 湯量豊富 | 特色景観・野趣・開放感 |
効能リウマチ・神経痛・糖尿病・胃腸病・疲労回復 飲泉胃腸病・糖尿病・痛風 | ||
給湯方式自然湧出 | ||
立ち寄り入浴時間内なら可能:600円 | ||
コメント癖のない無色透明な単純温泉ですから、温泉になれていない方にも大丈夫です。混浴露天風呂はご夫婦か、女性は夜に複数で入ると良いでしょう。 すぐに川湯温泉『木の国ホテル』の温泉施設ガイドを見る。 |
熊野本宮温泉郷 川湯温泉 木の国ホテルの温泉取材レポート
『新宮』からルート168を熊野川沿いに『奈良』方面に登っていきます。 朝早く、岐阜県『多治見IC』を出たのですが、あちこちと立ち寄り観光をしてきたので夕方になってしまいました。 |
地方の土地に行き、民家に明かりが灯ると、懐かしいような・せつないような・もの悲しいような・感慨深い気持ちになります。 私は一人旅のせいでしょうか。でも、そんな気分も好きです。 |
熊野本宮温泉郷:川湯温泉『木の国ホテル』
〒647-1717 和歌山県田辺市本宮町川湯26 温泉トンネル上ル TEL 0735-42-0353
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