幸福論

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“人は幸福になるように創られている”
『幸福』とは?

『幸福』とは“幸福な気持ちに満たされた状態”になった時に“幸福感”を味わいます。その時が『幸福』と言えます。従って“物質”や“富”によってのみで得られるものではありません。

確かに、今の物質に恵まれた社会にあって、衣食住に欠ける状態では幸福感を味わうことは難しいでしょう。だからと言って、もっと貧しい国の人々や昔の人々は“幸福感”を味わうことがなかったとは言えません。

それに、富んでいても精神や肉体を損なっている人々が多いのも事実です。ストレスは物質的に豊かな社会になると増えてきます。多くの物を所有していても、いつも《もっともっと欲しい》という貪欲な考えが支配しているなら“相変わらず不足”しており『幸福』な状態とは言えません。さらに、人間的に心が貧しい場合もあります。

私はこのように考えます「幸福は人の心の中にある状態、つまり、考え方にある」と理解します。『幸福』な人は、例え、災難や苦難に遭っても、その中で『幸福』を見付けて自分を活気付け、やがて立ち上がります。そして、周りの人々をも『幸福』な気持ちにします。

『幸福』になる考えを訓練する

いつの時代に生まれても・どこの国に生まれても・学があるなしに関わらず・富のあるなしにも関わらず、人は皆、同様に悲しいこと・苦しいこと・痛いこと・辛いこと・怒り・死などは不幸に感じます。一方、楽しいこと・面白いこと・優しいこと・満足なこと・誕生などは幸福に感じます。また人は、どれだけでも『幸福』を求め続けます。

それらのことは、人間(あるいは動物も含まれる)は“幸福になるように創られている”と考えることができます(戦争・犯罪・自然を無視した環境汚染などの人為的な不幸を除き、人類に起きる不幸な出来事で、理解できないことがあるのも事実ですが……)

そうであるなら『幸福』に対する願いを追い求めることは、人の創りに沿うことになるはずです。このことを前提に前向きに《必ず、自分は幸福になるんだ!》との強い願いを持って、これからの人生を考え・歩んでください。

《もしかしたら、不幸になるかも知れない……》《自分は不幸だ……》などと消極的になって、自分を哀れんだり、自らを洗脳しないように、前向きな考えに満たされるように訓練してください。そうしないと『不幸』が精神の中に頑固に染みついてしまいます。

そのような考えが支配的になると、辛いことがある度に、自分の中に不幸を捜す習慣が染みついて、救いようがないほどの“本当の不幸”になってしまう恐れがあります。そうなると、生きていることさえ辛く難しいことになってくるのです。

『自然の摂理』はどのように働いているか

悪いことをして、他の人を苦しめている人々の多くは、結局は裁かれたり、悲劇的な死を迎えたりする事実があります。昔から『自然の摂理』『神の摂理』『自然の法則』『当然の報い』『因果応報』などと云う言葉が残ってきています。

確かに人類を含む大宇宙には、目に見えない法則が働いていて、理知的で一定の法則が働いており、秩序が保たれています。それを“天地創造の神”によるものとしている宗教があります。

その法則は、宇宙の秩序を保つと同時に“正義を守り、悪を排除”するようにも働いています。人間の長い歴史はそれを実証してきています。どんなに邪悪な支配者が民を苦しめて悪政を行っていても、やがては正されて行きます。それに人間の心にある“良心”も善い方向に向くように働くのではないでしょうか。

つまり、軌道修正して正しく歩むように『宇宙の法則』は働いているように思えるのです。その法則に従って生きる時に幸福になるに違いありません。

どのようにすれば幸福な方向に進むのか

自分や身の回りを整頓して、清潔にすること。
身体に良い食物を食べ、心に善い読み物・音楽・映像・芸術に接すること。
他の人の悪口を言わず、明るく快活に生きる。
人としての常識や自分の良心の働きに従って、正しいと思う判断をして発言と行動をすること。
他の人(身内も含む)の良い点を、どんなに小さくても見付けてほめること。
他の人に対して、できる親切や救済を惜しまずに行うこと(ただし、見返りは考えない・求めない)
思いつきやひらめきを大事にして、それに基づいて行動する。
自分を不幸にする考えではなく、楽しいこと・嬉しいこと・うまく行った時のことを思い巡らし、消極的な考えを排除すること。
どのようになりたいのか・何が欲しいのかなど、自分の希望や要望を具体的に頭の中に思い描くこと。
富を得たり、何かの点で優れていても、おごり高ぶらないで「皆様のお陰です」と心から考えて口にすること。
自分や宇宙のリズムに合わせて行動をすること(細木数子先生の本を参考にできる)


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